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Channel: mirojoan's Blog
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手描きなのに驚くほど精巧。医療画家が描いた病理学イラスト(医療画注意)

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  どんな分野にも専門家がいるものだが、医学・医療関係者の間では超有名なアーティストが存在するようだ。  それはアメリカ・マンハッタン出身の医療画家、フランク・ネッター(1906~1991年)である。  元外科医である彼が描いた精巧で美しく解剖学的に正確なイラストは世界各国で長く支持されており、今もなお解剖学書や医学図譜集に使用されている。...

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「ディッキンソニア」は地球最古の動物だった!5億5,800万年前の化石でその正体が明らかに(オーストラリア研究)

Youtube版もご覧くださいませm(__)m image credit:AUSTRALIAN NATIONAL UNIVERSITY  約5.5億年前に生きていた、この謎の生物の正体をめぐっては、1世紀近くも研究者の頭を悩ませていた。...

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プールなのに熱いし怖い!80年代の映画内、伝説的な入水シーン

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  しずかちゃんの場合はお風呂だけど、こっちはプールやジャグジーだ。入浴も入水も体を水(お湯)に浸すという点で同一視しちゃってさあスタート。  1980年代は創作物に関して、まだ緩いところのあった時代だ。コンプラ的な意味で、作り手の裁量で自由なことができた。...

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人類の歴史は薄毛との戦いの歴史。古今東西10の奇妙なハゲの民間治療法

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  その歴史が始まったときから、人類の一部はある問題に苛まれてきた。時を共にしてきた戦友が次々と戦線離脱していくことである。  戦友とはそう、髪のことだ。  髪が抜け落ち薄くなるというのは深刻な問題であり、現在、育毛市場は3000億円にも達すると言われている。...

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その不気味さがクセになる。モノクロームで描き上げた悪夢の世界

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  ロシア人アーティストのヴェルグォークトレは、モノクロームの暗い色調で、ゴシック様式のモチーフを使いながら、不気味で退廃的な世界観を描き上げている。  どこか不安感を掻き立てるものの、その不気味さがクセになる。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-...

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え?これが機内だと!?外の景色を丸ごと堪能できる未来の飛行機の姿(イギリス)

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  空の景色が見たくって窓側を予約しようとしたら席がない!と嘆く人も、この飛行機なら大丈夫。どこからでも美しいパノラマビューを満喫できそうだ。  すごい開放的!もはや全てが窓って感じで大丈夫なの?と思いきや、実はこの飛行機、空が映ってる部分は全部ディスプレイやスクリーンに映し出されたもので、本物の窓は一つも無いのだ。...

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穏やかそうに見える写真の裏に隠された恐ろしい5つのインサイドストーリー

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  写真は一種の記録装置である。  当時のありのままの様子が後世に伝えられていくわけだが、そのすべてが真実ではない。  なにげない光景や、穏やかに笑っている表情の裏に、恐ろしい事実が隠されている場合だってあるのだ。  意図しようがしまいが、人はカメラを向けられるとポーズをつくってしまうものだ。ここでは5つの写真の裏に隠された恐ろしい話を見ていこう。...

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一旦終末入ります。2021年より「世界の終末」が始まり、2028年に再建される(神学論者の予測)

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  新約聖書の最後に収められている書、「ヨハネの黙示録」には、この世の終わり(アポカリプス)について書かれている。  様々な災いが世を襲い、人の多くは滅ぼされる。その後は、キリストの再臨と千年王国の到来の後に、サタンとの最終的な戦いを経て、天地万物が新しくされると記されているのだ。...

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相手を議論で打ち負かそうとする人が良く使う20の誤まった論法(誤謬:ごびゅう)

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  人は自分が議論に負けそうになると、誤謬(ごびゅう)と呼ばれる間違った論証を持ち出して屁理屈をこねる。  意図的であれ、無意識であれ、これをやると論理的な議論がただの幼稚な口喧嘩に変わってしまう。ネット上では、誤謬に凝り固まっている人たちがその自覚のないままに、喧嘩をふっかけたり、コメントを書き込んでくることが多い。...

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脳を食らう殺人アメーバ「フォーラーネグレリア」に関する6つの知識

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  脳を食う殺人アメーバ。SF作品の中のフィクションではない。実際に存在する「フォーラーネグレリア」のことである。  フォーラーネグレリアに感染することは稀ではあるが、ときおり生じていることも事実である。  つい先月も米テキサス州に住んでいた29歳の男性が、これによって命を落とした。犠牲者とならないために、ここで彼らについて知識を得ておくといい。...

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中高年の危険な飲酒。50代以上の人の4割以上が飲みすぎであることが判明(ニュージーランド研究)

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  お酒の飲み過ぎで病院に運ばれたりするような、無茶な飲み方をするのは10代の若者というイメージがある。  しかし若い人たちだけでなく、親世代や祖父母世代の飲酒も要注意だったのだ。...

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トップはリンゴ。企業のブランド力を数字にした2018年グローバルブランドランキング、トップ10が発表される

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  たとえば何かを購入するとき、ほぼ同じ額で同じような商品があれば、たいていの人は知らない会社のものより有名な会社のものを選ぶだろう。  人によっては少々お高めでも、誰もが知っていてイメージが良く、実績がある企業を選ぶかもしれない。    このような企業のブランド力を数字にした世界規模のランキング2018年度版が発表され話題になっている。...

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1980年代のB級恐怖映画の新聞広告はモノクロだから恐怖度アップ

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  一昔前では考えられないほどインターネットが浸透し、日常生活になくてはならないものとなった。猫も杓子もデジタル化され、紙などの物理的なメディアは時代遅れの感すらある。  今や新聞をとっている人も少なくなった。新聞広告をチェックして映画を観に行ったり、コンサートに行ったりする人も減少しているだろう。...

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セイラム魔女裁判で実際に使用されていた魔女の正体をあばきだす10の方法

Youtube版もご覧くださいませm(__)m image credit:BAKER, JOSEPH E., WIKIMEDIA COMMONS  古代から、魔術を使ったと疑われる者を裁いたり制裁を加えることは行われていたが、中世末の15世紀には、悪魔と契約してキリスト教社会の破壊を企む背教者という新種の「魔女」の概念が誕生した。...

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アメリカの猟奇的連続殺人犯、アルバート・フィッシュの中に潜むモンスターが爆発するまで

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  アメリカ犯罪史の中で、史上最悪レベルと言われているシリアルキラー、アルバート・フィッシュは、1910年から1934年までに400人を殺したと自供している。  肉を食べる目的で殺害したり、犯行が満月の日に行われたことが多かったことから「ブルックリンの吸血鬼」「満月の狂人」「グレイマン」の異名を持つ。...

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よっこいしょ!もいっしょかな?人間と同じように力仕事をこなす人型作業ロボット「HRP-5P」が開発される(日本研究)

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  技術の発達につれロボットの開発が進む現在、ネットでは黙示録的未来を恐れる声や、活躍を期待する声など、さまざまな議論が活発化している。  そんな中、日本が開発した人型作業ロボットの動画が話題になっている。  HRP-5Pと名付けられたこのロボットは、人間の重労働を代わりにこなしてくれる頼もしい人型マシンを目指している。...

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あの恐ろしい噂はまんざら嘘でもなかった。10の都市伝説の裏に隠された真実

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  都市伝説。この根拠のない恐怖話は、わたしたちの想像力を刺激し、人から人へと伝わるたびにどんどん恐ろしげなものに変遷していく。  今はインターネットのおかげで、こうした話は一瞬にして拡散されるが、人はこれまで何世紀もの間、こうした不気味な逸話を人づてに語り継いできた。...

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食料以外の目的で遺伝子組み換えされた10種の生物(※昆虫含)

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  遺伝子組み換え生物とは、遺伝子工学の技術を用いて遺伝子を操作された生物のことである。  良く議論に上がるのは、食用とされるものに関してだが、他にも生物や医学の研究、医薬品の製造、遺伝子治療の臨床研究などに利用されている。  ここでは、食用以外の目的で行われた10種の遺伝子組み換え生物を見ていこう。...

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恐竜と鳥をつなぐミッシングリンクはどのようにして発見されたのか?

Youtube版もご覧くださいませm(__)m  たぶん世界で一番有名な化石は始祖鳥のそれではないだろうか。美しく保存された羽をもつ記録上一番最初の鳥は、進化の象徴とみなされることもある。  しかし、始祖鳥は本当に一番最初の鳥なのだろうか?   現代の鳥のように飛ぶことができたのだろうか?...

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生きたまま埋葬されないために。墓所恐怖症の人の為の19世紀に行われていた6つの生き埋め防止策

Youtube版もご覧くださいませm(__)m image credit:CHRISTIAN HENRY EISENBRANDT/PUBLIC DOMAIN  日本では、今でこそ火葬が一般的となったが、かつては土葬が一般的で、海外では未だに土葬文化が根付いている場所もある。...

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