古代ヨーロッパ、ケルト戦士の墓から発見された見事な青銅の盾(約2200年前)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m MAP Archaeological Practice 原住地、起源については諸説あるが、インド・ヨーロッパ諸族の一派でケルト語を話し、紀元前5世紀から前1世紀にヨーロッパ中部と西部で活躍したと言われているケルト人の墓から1000年に一度と言われるほどの大発見があったそうだ。...
View Article雑がすぎる。ドジな泥棒3人組が繰り広げるドタバタコントな窃盗現場が監視カメラに(ブラジル?)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit: youtube 犯罪者には様々なタイプがいる。入念に計画をして証拠が残らないようにきっちり行動するタイプもいれば、行き当たりばったり、出たとこ勝負で犯行に走るタイプも。そして今回登場する3人組は確実に後者だ。 あまりにも雑すぎて、自分ならもっとうまくやるわ、犯罪行為はやらんけど。と思う人も多いかもしれない。...
View Article変形増殖連鎖する、超現実的アニメ職人Cyriakの最新作はテディベア、猫、羊が無限ループ「Circle World」
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m カラパイアでもおなじみ、イギリスのアニメ職人、Cyriak(スィリアック)の最新作が今年も届いたようだ。 今回の作品「Circle World」は、これまでの集大成と言うべき究極のループで、増殖していったテディベアが街を作るところから始まる。...
View Article最初に何が見えるかであなたの恋愛観がわかる、14の診断テスト【占い】
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Pixabay 同じ景色を見ても人によってその見え方は違ってくる。最初から違うものが見えるように意図されている錯視絵ならばなおさらだ。 ロールシャッハ・テストでもおなじみのように、人によって見え方の違うものは、心理学の分野でも、どの部分に着目したかによって、性格診断や精神鑑定などに用いられる場合もある。...
View Article乙女ピンクな卵からの孵化、ポロポロと零れ落ちるジャンボタニシの幼体たち(※つぶつぶ大量注意)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m さて前回、ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の出産シーンをお伝えしたが、茶色のボディからは考え付かないくらい色鮮やかな乙女ピンクの卵が大量に生み出され、卵塊を形成する様は、ある意味芸術作品を見ているかのような気分になったことだろう。...
View Articleインフルエンザ・ワクチンを腫瘍に注射することで、がん細胞を減らすことができるとする研究結果(米研究)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Willfried Wende from Pixabay 数年前、ウイルスを利用してがんを殺す方法が話題になったことがある。がん細胞をウイルスに感染させ増殖させることでがん細胞を破壊し、また次のターゲットを探すという方法だ。 がん細胞にしか感染しないウイルスを作り出すことができれば、その細胞だけを選択的に殺すことが可能になるだろう。...
View Articleきゃ~助けて~!逃げ惑う住人たち。本当は怖い植物シリーズ。回転草(タンブルウィード)が民家を襲う(アメリカ)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit:youtube 西部劇のワンシーンに登場しがちな回転草(タンブルウィード)。 風に乗ってコロコロ転がるその様は、ちょっとかわいいイメージがあるかもしれないが、実はかなりの脅威になりうるのをご存じだろうか? 今年4月、アメリカのとある町が大量の回転草に襲われた。あっという間に住宅街に侵入し、家の出入り口までふさぐ丸い草。...
View Article科学に裏打ちされた二日酔いに効く8つの方法
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m 今日から仕事始めという人も多いだろう。でもって二日酔いでフラッフラの状態で出社とかいう人もいたりいなかったりするのだろう。 まあ飲まなきゃそれで済むのだけれど、そういうわけにもいかないとかいう自己弁護をしたりしなかったりしながら、飲み続けた結果、やってくるのが二日酔いだ。...
View Articleメキシコの刑務所内でサッカーの友好試合を行ったところ、血みどろの銃撃戦となり死者が続出した件(メキシコ)
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m flooy/pixabay メキシコと言えば、麻薬カルテルの犯罪組織で有名だ。複数のカルテル組織に所属する犯罪者らが収容されているメキシコの刑務所では、ライバル争いで暴動が絶えないようだ。...
View Article安全にインターネットに接続したい、プライバシーを守りたい。注目されている「VPN」とは?
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Best Content Production Group クレジットカード番号、メールアドレス、ユーザー名、パスワードなどなど、日々インターネットには膨大な量の個人情報が飛び交っている。...
View Article10枚の絵から何を選ぶかで潜在意識からメッセージが明らかになる心理テスト【占い】
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m geralt/pixabay 潜在意識(無意識)とは、オーストリアの精神科医、ジークムント・フロイトの発見した心の中にある自我では把握できない領域のことを示す。 心の奥深い層に潜んだ潜在意識は、自覚されることなく行動や考え方に影響を与えると言われている。...
View Articleこれは怖い!消防士も恐れる火災の現場で起きる爆発現象「バックドラフト」を再現する科学実験
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m ネット時代の今、私たちは人々が発信する多様な情報を知ったり、日常で目にすることがない危険な事象をも見ることが可能になった。 そんな昨今、ベテランの消防士も恐れるバックドラフトを再現した映像が話題になっている。...
View Article暖かい室内でビールを飲みながら氷上釣りが楽しめるイグルー風のバーが登場(アメリカ)
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m 氷上のワカサギ釣りなど、冬ならではの魚釣りを楽しむ人々はこんな設備があれば便利かもしれない。 アメリカのミネソタ州の凍った湖上にあるイグルーみたいな建物。実はこれ、内部はバーになっていて、なんと床から魚を釣ることができる。...
View Article気になるりんごを1つ選んで、あなたの願いが叶うかどうかを占おう
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m S847/iStock 新年を迎え、そろそろ新たに動き出す時だ。今年はあなたに何が待ち受けているだろうか。また、近い将来あなたの願いは叶うのだろうか?...
View Articleカエルの細胞から生体ロボットの作成に成功。プログラムで忠実に動く(米研究)
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m ロボットは基本的に生物を模倣して作られている。人工知能の登場によりそれはますます賢くなりつつあるが、科学者は今も生物を参考にしており、そしてそれが本当の意味では”生きていない”ということを理解している。だが、生物とロボットとの境界がついに曖昧になり始めたようだ。...
View Article蜘蛛が苦手?もしかしたら心変わりするかもしれない蜘蛛に関する10の魅力(蜘蛛出演中)
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Verba53/iStock 恐怖症の中で一番多いと言われているのがクモ恐怖症(アラクノフォビア)だ。蜘蛛に対して異常なまでの恐怖反応が生じてしまう精神障害の一種だ。 そこまではいかなくても、蜘蛛を見てギョッとしてしまう人は多いが、蜘蛛だって自然界に不可欠な大切な存在である。...
View Article世界珍物件。部屋の真ん中にプールがある謎の家(アメリカ)
メルカリも宜しくお願い致しますm(__)m ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit: youtube 海外ドラマなどでよく見かけるプール付きの一軒家。日本ではなかなか難しい気もするが、あんな家に住んでみたいなと憧れてしまうものである。 しかし、プール付きはプール付きでもこんな感じにプールが付いていたらどうだろう・・・?...
View Article旅慣れた旅行者でも驚く、スウェーデンに関する15のこと
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m スカンディナヴィア半島に位置する北欧の国、スウェーデンと聞いて何を連想するだろう?日本からは遠く離れた場所にあるのであまりピンと来ないかもしれないが、IKEA発祥の地であり、社会福祉が充実していることぐらいは知っているだろう。...
View Article郷に入っては郷に従え。交通・サービス・料理など、世界各国の独自の珍しいルールやマナー
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Photo Italia LLC 「郷に入れば、郷に従え」ということわざがある。外国に行ったときは、私たちはその国のルールに従う。 とはいえ、時にメンタリティや文化の違いにびっくりする旅行者もいることだろう。知らなかったとは言え、旅行者による掟破りの行動は、地元の人々を戸惑わせるだけでなく、最悪の場合、罰金を受けたり、逮捕されることもある。...
View Article2600年前のエジプト殺人事件、謎の死を遂げた女性のミイラ分析で真相が明らかに
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Notafly / wikimedia commons 2600年の時を経て、ついにエジプト学者たちが答えを見つけ出したようだ。1835年に初めてその包帯が解かれて185年がたった今年、これまで謎に包まれていた20代の女性のミイラ「タカブチ(Takabuti)」が、どうして早すぎる死を迎えたのか、その謎がついにわかったのだ。...
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