兵士の士気を揚げるため、恐怖心をやわらげるため。戦争に麻薬が使用された9のケース
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 歴史を通じて、軍人は常に自軍の強化に余念がなかった。その手段の1つが薬物(麻薬)だ。かねてから戦争には麻薬が利用されてきた……その戦果はさまざまだ。 9. ギリシャとアヘン ケシの実から採取されるアヘンは古代ギリシャにとって重要な物質だった。眠りの神ヒュプノス、夜の女神ニュクス、死の神タナトスの3柱の神々がケシのレースを持っている。...
View Articleそうだ、ゴミを見に行こう。世界9のゴミでできた名所
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 風光明媚で整備された場所だけが観光地ではない。例えばこんな場所はどうだろう?これらはみなゴミでできた名所なのである。 無責任に捨てられたゴミの山が変身したカリフォルニアのグラスビーチや、意図的にゴミの山を公園に変えたヴァージニア州のマウント・トラッシュモアのように、瓦礫をそっくり観光地にしてしまった例は世界中にいくつもある。...
View Article集団食中毒事件を手掛けてきたプロが個人的に絶対食べない食品6選(アメリカ)
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! アメリカ人弁護士のビル・マーラーは、20年以上にわたって多くの集団食中毒事件の被害者の代理人を務めてきた、いわば食中毒と食品安全に関する専門家だ。 食中毒被害者のためにこれまでに6億ドル(約660億円)以上の損害賠償金を勝ち取ってきたマーラーが、リスクを冒すだけの価値がないので個人的に絶対に食べないという6つの食品が挙げられていた。 1.生牡蠣...
View Article最少は年間1,000人。とても美しいのに世界で最も観光客が少ない国12
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! image credit:Tuvalu - Funafuti - Beach #3 |Stefan Lins | Flickr 旅行好き憧れの場所。それはあまり観光客が足を踏み入れていない世界の最果てだ。...
View Article設計ミス、設置ミスの感が否めない。町で見かけた何かがやばいデザイン
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 最初の構想の段階ではこうなるはずじゃなかったわけだ。だが思慮が浅めだったために、何かがやばいデザインとなってしまったというものはよく見りゃ町にあふれてる。 ここでは明らかに設計ミスだったものや、レイアウトミス、デザインミスなものをまとめてみていこう。 1. 手が洗えない洗面台 image credit: imgur 2. 集団首吊り......
View Articleやっぱドローンってすごいや!ドローンだからこそ撮れた素晴らしい世界10の写真
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! ドローンの登場により、これまで入り込めなかった場所を撮影できるようになった。その利便性故盗撮とか、不法侵入とかも問題になっているが、使い方を間違えなければこれまでなかなか見ることができなかった素晴らしい写真を見ることができる。 これまでの航空撮影ではなしえなかった距離感とアングルで撮影された素晴らしい写真の数々を見ていこう。 1....
View Articleうわめっちゃ刺さるわこれ。現代の様々な事象を風刺したシュールなイラスト画
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! その時代にはその時代の問題点がある。その愚かしさを暴きだし、嘲弄するのが風刺絵なのだがその世界にどっぷりとつかっているとなかなか気が付かないこともある。 イラストレーターのジョン・ホロクラフト(John Holocraft)は、現代における問題点を、シニカルでシュールなイラストで表現した。...
View Article知ってた?学生生活でお世話になった10の学用品の起源
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 鉛筆、消しゴム、分度器などなど、学校生活を営む上で当たり前のようにお世話になった学用品やっ文房具。 だが、それがいつの頃から学校で使われるようになったのか考えたことがある人はそうは多くないだろう。ものによってはありえないくらい古い時代から存在していたり、ものによっては日本が起源のものもある。...
View Articleあの有名な彫刻を輪切りにしてみた。内臓とかも混入させてみた的アート
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! image credit:Cao Hui 世界的に有名なミロのビーナス。腕がないとか、下半身布で覆ってるとか、そんなところに目がいきがちだろ? だけどその中身に目を向けたアーティストが存在する。Cao Huiさんは、有名な彫像を輪切りにすることを思い立った。均等にスライスされた彫像の中には、内臓がしっかり詰まっているのだ。...
View ArticleWi-Fi、デトックス、グルテンフリー、トライポフォビア。科学的根拠がないのに思い込みで健康被害をもたらした7つの例
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 近年、いくつもの新しい病名や症状が発表されている。人を不安にさせるそうした症状は、インターネット全盛の今、あっという間に世界中に広まる。 その中には、科学的な検証をもってしてもそれが原因とは認めにくいものが多く含まれている。強く信じてしまうあまり、あるいは強く疑ってしまうあまり、根拠のないものがでも、体に不具合をもたらしてしまう。ノセボ効果だ。...
View Article中国で上映公開禁止となった10の映画とその理由
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 中国はアメリカに次ぐ世界で2番目の映画市場である。そのため製作者が作品のヒットを狙うのなら、同国において上映することが重要となる。 しかしながら中国政府は、毎年34作品しか外国映画の公開を許可していない(2017年には増えるそうだ)。...
View Article本当はそこで何が起きていたのか?機密解除されたエリア51に関する8つの仮説と、最近撮影された映像
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! ネバダ砂漠の真っ只中にリア51と呼ばれる区画が存在する。2013年に政府が正式にその存在を認めるまで、アンタッチャブルな場所であり、その存在は最高機密とされていた。...
View Articleいまだ生きている、アメリカの10人の暗殺者とそのストーリー
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 暗殺はアメリカ文化の中にどっぷり根づいているようだ。 ケネディ大統領を筆頭に、歴代の大統領が暗殺の対象になってきたし、政治家だけでなく、市民権運動の中心人物からスポーツ選手、アーティストなど、あらゆる人間がターゲットになっている。...
View Article夜間勤務していた人が遭遇した8つの恐怖体験
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 夜、たった一人でいるときに限って最悪の事態になる。ホラー映画の”あるある”だ。無事でいたいのなら、夜に一人にならないことなのだが実際にはそうもいっていられない。 世の中には夜、不気味な場所でたった一人で仕事をしなければならない人が存在する。海外の掲示板では一人で夜勤をこなす人々による不気味な体験談が集められている。...
View Article史上最も悪名高い10人の女ギャング
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 暴力と犯罪にまみれたギャングといえばまず男を連想するだろう。映画のイメージなんかだと、大胆な違法行為で荒稼ぎし、豪華な邸宅に暮らす。これがギャングの典型的なイメージだ。...
View Articleなんでも守るよ。授乳から血液・オートバイまで、風変わりな15の守護聖人
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 2017年5月13日、教皇フランシスコ(ローマ教皇)がポルトガルで、今は亡き2人の信者を列聖した。 今回新たに聖人の列に加わったのは、フランシスコ・マルトとジャシンタ・マルト。ポルトガルのファティマ聖堂区に暮らしていた幼い兄妹は、ちょうど100年前、聖母マリアの出現を証言したのだ。...
View Article自然界の恐ろしさが押し寄せるナチュラル・ホラー。血も凍る戦慄の瞬間をとらえた写真(閲覧注意)
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 自然は母のようにやさしいが、厳しさも兼ね備えている。もはやどこに住んでいても、いつ何時天災は降りかかってくるかわからないし、それは人間だけでなく地球上に生息する生き物全て同様だ。 ここに集められた写真は自然界の恐ろしさを身をもって感じてしまわざるを得ないそんなピクチャーたちである。虫とかもでてくるので閲覧注意でお願いしたい。 1....
View Articleダンボールにしか見えないだろ。これ陶器なんだぜっていうマグカップ
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! セラミックのアーティスト、ティム・コヴァルチク(Tim Kowalczyk)は、陶器を使って別素材にしか見えない作品を生み出している。 見た目は破れたダンボール、錆びたブリキの缶なんだけど実は陶器っていうそのギャップを楽しめるんだ。...
View Article人類が神の領域に足を踏み入れる。人工降雨や気象制御に関する10の事例
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 太古の昔、雨を降らせたいとき、自然災害を止めたいとき、人々は天に祈りをささげた。時として生贄を捧げることもあった。 そして現代、人類は神の領域に足を踏み入れている。人工降雨(クラウドシードリング)や気象制御など、天候を操る術を得たのだ。...
View Article当時発禁処分にされた10冊の名著とその理由
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! アメリカでは毎年9月末の1週間、発禁本週間(Banned Books Week)がある。これは1982年に米国図書館協会によって制定されたもので、今年は9月24日から30日までだ。 発禁本について闊達に意見を交わしあうことを目的としており、発売禁止や焚書となった理由や歴史的背景を改めて認識することができる。...
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