大阪4位、東京7位。2019年、世界で最も住みやすい都市ランキングが発表される(英調査)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m 英エコノミスト紙の調査部門であるエノコミスト・インテリジェンス・ユニットでは、毎年、グローバル・リヴァブリティ・レポート(Global Livability Report)という報告書を公開しており、その中にある「世界で最も住みやすい都市」ランキングは常に注目が集まっているが、ついにその最新版が公開された。...
View Article処刑後数百年以上たってから無実が判明した中世の魔女の奇妙な物語(ドイツ)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Image by ZU_09/iStock 人類の歴史を通して、世界中の多くの場所で、無実の者に対する非常に理不尽な処罰や弾圧が長いこと行われてきたのは周知の事実である。...
View Article1種類だけじゃなかった。最強の電気を放つ種から最弱の種まで、奥深いデンキウナギの世界。
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Image by wrangel/iStock 南アメリカのアマゾン川、オリノコ川の淡水域には、まるでスタンガンかのように生体発電で獲物を麻痺させる生き物が潜んでいる。にょろっとした長い体のデンキウナギである。 1766年、スウェーデンの動物学者カール・フォン・リンネによって初めてデンキウナギ(Electrophorus...
View Article22年間未解決だった行方不明の事件がグーグルアースで解明。池の中から白骨化した遺体が発見される(アメリカ)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit: Google Earth バーチャル地球儀システム「Google Earth(グーグルアース)」は、衛星写真や航空写真を網羅し、地球儀を回しているかのように世界中の詳細な様子を誰でも見ることができる。 そのため、地上からでは見ることができない不思議な発見も相次いでいたのだが、それが事件解決に役立ったようだ。...
View Article秘術、錬金術、カバラ教・・・世界最大のオカルト図書館が更に充実度をアップさせオンライン無料公開中!
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit:Embassy of the free mind 以前、カラパイアでは、オカルトに特化した図書館として知られる「リトマン・ライブラリー」について紹介したことがあった。 この図書館では『ダ・ヴィンチ・コード』の著者、ダン・ブラウン氏の寄付を受けて「ヘルメス的開放(Hermetically...
View Article古代儀式の供物か?マヨルカ島で3200年前の青銅器時代の剣が偶然発見される(スペイン)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit:Facebook 地中海に浮かぶスペイン・マヨルカ島のプッチプニェントで、3200年前の青銅器時代の剣が発掘されたそうだ。 剣が発掘された遺跡「タライオット・デル・セラール・デ・セス・アベージェス(Talaiot del Serral de ses...
View Articleいろいろヤバい。学校回りの15の不具合、設計ミス。
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit: JohhnyTheKid 誰にだって間違いはある。人間だもの。 というわけで、カラパイアでは、どこをどう間違えるとこういう設計になるのかな?というような光景を何度かお送りしてきた。例えばこんな感じだ。...
View Article次々と明らかになる、「エリア51」に関する10の事実
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m アメリカ空軍が管理しているネバダ州南部にある「エリア51」に関する情報は、長い間機密事項とされており、それ故に、数多くの陰謀説が流布していた。 「墜落したUFOが運び込まれている」とか、「ロズウェル事件と関係している」、さらには、「宇宙人飼ってる」。などの噂さえあったが、最近になって軍事機密解除を受け、元職員が証言を行ないこれらの噂を否定されている。...
View Article目玉の大きさがすごい!巨大な目を持つエイリアンのような深海魚が釣り上げられる(ノルウェー)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit:Bournemouth News 深海は謎に満ちている。これまでにも、深海に生息する様々な生物への研究が行われているが、深い海の底にあるミステリーは尽きることがない。 そのミステリーを偶然発見した時には、やはり興奮してしまうものだろう。...
View Article地中海に沈む失われた大陸「大アドリア大陸」が発見される(オランダ研究)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit:Douwe van Hinsbergen 2億4000万年前の世界地図は、今とはまるで違うものだった。今日存在する大陸は当時ひとつにまとまっており、「パンゲア」というまるでパックマンのような形をした超大陸だった。 パンゲア大陸はやがて分裂し、北部がローラシア大陸、南部はゴンドワナ大陸となった。...
View Article人体の不思議。失っても生きていける7つの臓器
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m Image by Mohammed Haneefa Nizamudeen/iStock 人体はわりと柔軟にできている。500mlほど献血しただけで、3.5兆個もの赤血球を失ってしまうが、それでもすぐに回復する。 それどころかもっと重要な器官の大半を失ってもなお生きている人もいる。たとえば、脳を半分失っても普通に生活できたりするのだ。...
View Article現在のアメリカで行われている悪魔祓いの現場をテレビ局が実況中継
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit: youtube 今年、アメリカで行われた悪魔祓いの現場にテレビカメラが入った。 テレビ局のレポーター、エミリー・バリスさんが訪ねたのは、オレゴン州に住むジェームス・クラウド氏。クラウド氏は「アドベント・カトリック教会」という教派の大司教を務めている。...
View Article植物のように光合成する衣服が開発される。藻類を使用し二酸化炭素を酸素に変える(カナダ研究)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m armennano/pixabay 最新の流行を採り入れながら、低価格に抑えた衣料品を短いサイクルで世界的に大量生産・販売するファストファッションの業態は、環境や社会、行動的要因において世界的な影響を与えてきた。...
View Articleラプンツェル並みのガチロンゲが大流行。ヴィクトリア時代の女性にとって豊かな長髪は「女らしさ」の象徴だった
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit:Messy nessy chic まさにヴィクトリア朝時代(1837年~1901年)の女性を思わせる、おとぎ話の主人公がいる。そう、あの髪の長~いラプンツェルだ。 「ラプンツェル(髪長姫)」は1790年にフリードリッヒ・シュルツによって書かれたものが原作だが、1812年にグリム兄弟が再発表してジョージ王朝時代に語り継がれた。...
View Articleチェルノブイリの制御室を一般公開。ただし危険につき5分間だけ(ウクライナ)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m 世界最悪の原発事故の舞台となったチェルノブイリ原子力発電所4号炉の制御室が一般公開されたそうだ。 興味があるのならあなたもそこを訪れて、人類史に刻まれた痛ましい事故の痕跡を確かめることができる。 ただし、そこはいまだに放射線レベルが高く、防護服を着なければ入室することはできない。滞在できるのも5分間だけだ。 Take a look inside...
View Article複数つけると猛禽に守られている感がする。タイのジュエリーブランドから、ファンタジーなフクロウの指輪が発売中
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit:GOOD AFTER NINE 暑さも和らいでそろそろ秋の気配。ファッションの秋、オシャレの秋!ということで、新しい服やアクセサリーが欲しくなるころである。 そんなわけで、フクロウ好きのオトメたちの心と指先をガッチリとキャッチしてしまいそうなフクロウリングを発見したので紹介したいと思うんだ。...
View Article食文化の違い。アメリカ人は大好きだけど、他国にとっては奇妙な11の食べ物
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m image credit:Wikimedia Commons 食文化は、国によって実に様々であり、異国の食べ物は実に興味深い。さて、アメリカの食べ物と言えば何を思い浮かべるだろうか。...
View Articleアメリカで食べることを禁止された16の食品
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m 最近の事例では米食品医薬品局(FDA)が、マーガリンや調理油などに含まれるトランス脂肪酸の成分の安全性に問題があるとの判断を下し、段階的に禁止するという発表があった。トランス脂肪酸は血中の悪玉コレステロールを増加させ、心臓疾患のリスクを高めるという。...
View Article赤目で猫背がすぎる!20年後のデスクワーカーの姿を再現した未来のお姉さんマネキン人形(ヨーロッパ研究)
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m 極度の猫背にむくんだ手足。充血した目。今のままの職場環境で働き続ければ、20年後にはこうなってしまう可能性があるという。。 行動未来学者のウィリアム・ハイアム氏をはじめとするエルゴノミクスや労働衛生の専門家チームは、フランス・ドイツ・イギリスで働く3000名以上の労働者を調査し、オフィスが人体に与える影響を考察した。...
View Article古代ギリシャの沈没船から見つかった紀元前87年の精工なマシン「アンティキティラ島の機械」
ラクマも宜しくお願い致しますm(__)m GNU Free Documentation License/wikimedia commons 古代ギリシャ時代の沈没船には、とてつもない宝が積まれていた。それは、紀元前87年頃のギリシャ文化がわたしたちの想像以上に進んでいたことをはっきり示していた。...
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