
イタリアのルネサンス期に多彩な才能を爆発させていた芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ。2019年は没後500年にあたる。
イギリスでは2019年2月13日より没後500年記念切手を発行した。今頃イギリスの郵便受けにダヴィンチの切手を貼った郵便物が届いていることだろう。
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レオナルド・ダ・ヴィンチは世界的に有名なモナリザの絵や彫刻はもちろん、彫刻家、建築家、デザイナーとしてさまざまな分野で活躍した。
今回切手になったのは、ダ・ヴィンチのドローイング作品を約600点所蔵している、ウィンザー城ロイヤルライブラリー、イギリス王室コレクションの中から選ばれた12点の作品だ。
ダ・ヴィンチのドローイング作品には植物、動物、解剖学、工学、彫刻などダ・ヴィンチの幅広い興味と芸術的な表現手段が現れている。
記念切手販売と並行して、イギリスの12の文化施設は『Leonardo da Vinci: A Life in Drawing』と題し、144点のドローイング作品が展示される。
この展覧会は2019年2月の初めに開かれ、グラスゴー、カーディフ、ブリストル、リーズ、他イギリスの都市で2019年5月6日まで開催される。
1. レダの頭部(c.1505 – 08年)
ウォーカー・アート・ギャラリー(リバプール)にて展示中

2. 頭蓋骨断面(1489年)
アルスター美術館(ベルファスト)にて展示中

3. 猫の動き(c.1517 – 18年)
ブリストル博物館・美術館(ブリストル)にて展示中

4. 骨格(c.1510 – 11年)
カーディフ国立博物館(ウェールズ)にて展示中

5. 日差しの研究(c.1488年)
バーミンガム美術館(バーミンガム)にて展示中

6. 聖フィリップの頭部(c.1495年)
ミレニアムギャラリー(シェフィールド)にて展示中

7. 骨格(c.1510 – 11年)
カーディフ国立博物館(ウェールズ)にて展示中

切手セットはRoyal Mailから入手可能である。

日本の切手販売サイトでも取り扱いがあるので、欲しい人はそちらもチェックしてみよう。
Leonardo da Vinci: A Life in Drawing - nationwide
References: Leonardo da Vinci: A Life in Drawing: A nationwide celebration など
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