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政府がその存在を否定すればするほど様々な憶測が流れそして陰謀説につながっていく。
UFOや異星人隠蔽説で有名なエリア51は、機密解除がなされても尚、人々の憶測はとどまるところを知らない。人は信じたいことしか信じないのだ。
このようなドラマチックな噂が囁かれる基地は世界各地に存在する。その性質ゆえに、基地の存在が公然と認められることはない。
ここでは、様々な陰謀説がうずまく世界10の基地をみていくことにしよう。噂ゆえにその基地の存在は定かではない。
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10. ベースAL/499(イギリス)
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イギリス、バークシャーの片田舎、ピーズモア村の地下60メートルにあると噂される基地。内部密告者とされるジェームズ・キャスボルトによると、彼の一族は諜報機関ならびにイルミナティと繋がりがあり、そのために「マネキン計画」なる最高機密プログラムに関与するようになったという。
マネキン計画とは超兵士を作成するためのクローン実験である。また被験者本人に自覚がないまま手練れの暗殺者へと養成するマインドコントロール実験も行っているらしい。
計画はイギリスで遂行されているが、アメリカにおける類似の計画とも関連があるという。ここには誘拐され無理やり連れてこられた人たちがモルモットとして利用されていると噂されている。
9. キャンプ13(南アフリカ)
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南アフリカで墜落したUFOが軍によって回収されたと伝えられるカラハリ事件という事案がある。この事件では、異星人2人が発見され、アメリカに引き渡されたと言われている。だが実はもう1人発見されており、こちらは南アフリカ政府が極秘に自らの管理下に置いたという噂もある。
この話に多少なりとも真実が含まれているのならば、キャンプ13が関連しているだろう。この基地は場所は定かではないがカラハリ砂漠の某所にあると言われており、異星人の件を別にしても、最先端のレーザー兵器の実験が行われていると囁かれる謎めいた場所だ。
また付近では今日でもUFOの目撃証言が絶えないと言われている。
8. 米英極秘UFO対策チームの基地(イギリス)
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ジャーナリストのデリック・ゴフによると、1980年代にイギリスとアメリカの政府がイギリス・ウェールズのブレコン・ビーコンズ山に設置された基地で極秘プログラムを遂行していたらしい。
それは異星人に誘拐された挙句、人体実験を施された被害者の切断された部位を回収するためのものだったという。
内部通報者から極秘ファイルを入手したゴフは、警察に問い合わせた後から脅迫電話を受けるようになり、事の重大さを悟った。そこでUFO研究家のトニー・トッドと接触を図ったという。
さらに調査を進めたトッドによると、このプログラムはサッチャー首相とレーガン大統領の肝入りだったことが判明。対策チームは24時間体制で、接近するUFOがあれば優先的に連絡を受けることになっていた。
また異星人の存在を世間に知られることがないよう人体の切断された部位を回収したり、現場を封鎖したりするなど隠蔽工作を行なっていたともっぱらの噂だったのだが。
7. アイスランド沖のUFO基地(アイスランド)
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UFO研究家のトニー・トッドはまた、アイスランドの海岸でUFOが活発になっている旨を報告している。アイスランドの漁師によって、海に潜ったり、低空飛行をしながら山の方へ向かったりする数機のUFOが目撃されているとのことだ。
また海軍筋からのリークによると、軍はUFOに付き従い、目的地まで護衛しているらしい。海上でも同様に護衛されており、異星人の身の安全は常に確保されている。どうやら周辺に秘密基地が存在し、NATOから何らかの支援を受けていると噂されている。
6. デンバー国際空港の基地ネットワーク(アメリカ)
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1995年2月に開港したデンバー国際空港は、その当初から地下に何かがあると囁かれてきた。空港のレイアウトは奇妙かつ方向感覚を失わせるもので、また施設のそこかしこにイルミナティの関与を示唆するシンボルが存在する。
建設費用は計画当初の1700億円から5000億円相当にまで跳ね上がり、最初のレイアウトも撤回されていることを考えれば、何らかの陰謀が存在するのではと疑われても仕方がないのかもしれない。
UFO研究家アレックス・クリストファーと内部通報者とされる故フィル・シャイダーは、地下施設への侵入に成功したと主張する。
彼らによると、そこにはさまざまな実験区画や生産ラインがあり、米軍と政府の影の支配者である爬虫類型エイリアンが人間を奴隷として使役していたという。この基地は、英国王室を含む、グローバルエリート層のために用意された場所らしく、やがて実行される「変化」の際に彼らはここを移り住むことになっているそうだ。
5. レンデルシャムの森の秘密地下基地(イギリス)
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1980年12月に発生したレンデルシャムの森事件は有名だが、ウッドブリッジとベントウォータズに2つの(元米軍)基地があることはあまり知られていない。
噂によると、ここには現在の水準をはるかに超えるテクノロジーが存在するそうだ。
2014年のSFスリラー『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』の監督ダニエル・シンプソンは、現在私有地となっている撮影現場を斡旋した会社オーナーとの会話を述懐している。
彼らがインターネットに接続するための準備を進めていると、80年代当時のものと思われるケーブルが発見された。ところが、よくよく調べてみると、現在普及している技術よりもずっと進んだテクノロジーであるらしいことが分かってきたというのだ。
さらにシンプソンは森の中で謎のハッチをいくつか見つけている。重たい蓋の下にはハシゴが暗く見えなくなるまで降りていた。地元の警察から事前に下水道があると聞いていたが、下水道にしては精巧な作りであり、また分からないよう隠されているようにも思えたらしい(たまたま躓いたことで発見された)。
後で聞いた地元の人の話では、現在も利用されている秘密地下基地の入り口という噂があるらしかった。
ちなみに2011年、公文書記録管理局がレンデルシャムの森事件に関連する文書を公開したが、それは後になって紛失してしまっている。
4. アラスカのブラックピラミッド(アメリカ・アラスカ)
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1992年、チャンネル13が地震の記録事件を行っている科学者を取り上げた番組を放送した。それによると、実験の最中、アラスカ、デナリから80キロの地点にピラミッド状の構造が発見されたという。
この時はそれ以上の情報は何もなかったが、それから20年後の2012年、ある退役軍人がUFO研究家でジャーナリストのリンダ・モールトン・ハウと接触し、ピラミッドは大昔に作られたもので、地球の自然のパワーを溜め込んでいると暴露した。
ハウがこの情報を公表すると、ブラックピラミッドの関係者が続々と現れた。
例えばプルース・L・ピアソンという人物は、それは人によって作られたものではなく、補足したパワーを研究する基地であると主張。また別の匿名の人物は、かつて父親がブラックピラミッドで働いており、強力な電気システムの設置に携わっていたと主張している。
3. ロス海の海洋保護区域(南極)
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2016年10月、ロス海の150万km2の範囲を海洋保護区域に定める旨の国際的合意が形成された時、表面上は良いアイデアに思われた。
今後、その海域での商業的漁業が禁止されるため、海洋生物は思う存分繁栄できるようになるだろう。しかし、この条約は”特別な許可”がない限り、保護区域への進入を禁止するものでもある。
陰謀論者たちの間では、これはロス海に存在する秘密基地を隠蔽するための工作だと囁かれている。それどころか、異星人と多国籍軍が戦闘を繰り広げているという噂まで流れている。
グーグルアースによって南極に墜落したUFOと正体不明の乗り物の編隊の姿が捉えられると、ロス海の海洋保護区指定には一般に報道されているものとは違う別の理由があるのではないかと憶測されるようになった。
2. ベース211(南極)
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1938年、ナチス・ドイツが南極に進出した理由は公式には捕鯨のためであった。しかし陰謀論者らは、そこで暮らす地球内部世界の存在と接触を図るためではないかと推測している
噂によると、第二次世界大戦が終わったその日、ヒトラーはベース211に逃げ込み、しばらく身を隠した後に南アメリカに渡り、1980年代まで生きていたという。
またナチスの高官らは南極に古代の異星人が暮らしていると信じており、さらに少なくとも彼らの宣伝組織によれば、彼ら自身が異星人の直接の子孫だと考えていた。
1. バード少将の主張(北極)
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1947年、リチャード・バード海軍少将は北極へのフライトで、地球の内部世界に降りる入り口を発見したと報告した。降りた先には緑が生い茂り、そこを故郷と呼ぶ存在が暮らす基地があったという。
バードはこの遭遇について隠すつもりはさらさらなく、記者会見まで開いては耳を傾ける者たちに語って聞かせた。また、そこで暮らす存在は北極から南極まで凄まじい速度で移動できるとも警告している。
言うまでもなく、軍の命令でバード少将はすぐさま入院させられ、記者会見のような暴挙は禁じられた。
バード少将の証言で面白いのは、鉤十字が刻印された宇宙船を目撃したというものだ。前出のナチスがベース211を本当に建設し、地球の内部世界で暮らす古代種とコンタクトを図っていた証拠なのでは?とまことしやかにささやかれている。
via:secretsouthafrica / beforeitsnews / oocities / 9news / telegraph / theilluminerdy / mysteriousuniverse / csicopなど
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政府がその存在を否定すればするほど様々な憶測が流れそして陰謀説につながっていく。
UFOや異星人隠蔽説で有名なエリア51は、機密解除がなされても尚、人々の憶測はとどまるところを知らない。人は信じたいことしか信じないのだ。
このようなドラマチックな噂が囁かれる基地は世界各地に存在する。その性質ゆえに、基地の存在が公然と認められることはない。
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10. ベースAL/499(イギリス)
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イギリス、バークシャーの片田舎、ピーズモア村の地下60メートルにあると噂される基地。内部密告者とされるジェームズ・キャスボルトによると、彼の一族は諜報機関ならびにイルミナティと繋がりがあり、そのために「マネキン計画」なる最高機密プログラムに関与するようになったという。
マネキン計画とは超兵士を作成するためのクローン実験である。また被験者本人に自覚がないまま手練れの暗殺者へと養成するマインドコントロール実験も行っているらしい。
計画はイギリスで遂行されているが、アメリカにおける類似の計画とも関連があるという。ここには誘拐され無理やり連れてこられた人たちがモルモットとして利用されていると噂されている。
9. キャンプ13(南アフリカ)
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南アフリカで墜落したUFOが軍によって回収されたと伝えられるカラハリ事件という事案がある。この事件では、異星人2人が発見され、アメリカに引き渡されたと言われている。だが実はもう1人発見されており、こちらは南アフリカ政府が極秘に自らの管理下に置いたという噂もある。
この話に多少なりとも真実が含まれているのならば、キャンプ13が関連しているだろう。この基地は場所は定かではないがカラハリ砂漠の某所にあると言われており、異星人の件を別にしても、最先端のレーザー兵器の実験が行われていると囁かれる謎めいた場所だ。
また付近では今日でもUFOの目撃証言が絶えないと言われている。
8. 米英極秘UFO対策チームの基地(イギリス)
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ジャーナリストのデリック・ゴフによると、1980年代にイギリスとアメリカの政府がイギリス・ウェールズのブレコン・ビーコンズ山に設置された基地で極秘プログラムを遂行していたらしい。
それは異星人に誘拐された挙句、人体実験を施された被害者の切断された部位を回収するためのものだったという。
内部通報者から極秘ファイルを入手したゴフは、警察に問い合わせた後から脅迫電話を受けるようになり、事の重大さを悟った。そこでUFO研究家のトニー・トッドと接触を図ったという。
さらに調査を進めたトッドによると、このプログラムはサッチャー首相とレーガン大統領の肝入りだったことが判明。対策チームは24時間体制で、接近するUFOがあれば優先的に連絡を受けることになっていた。
また異星人の存在を世間に知られることがないよう人体の切断された部位を回収したり、現場を封鎖したりするなど隠蔽工作を行なっていたともっぱらの噂だったのだが。
7. アイスランド沖のUFO基地(アイスランド)
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UFO研究家のトニー・トッドはまた、アイスランドの海岸でUFOが活発になっている旨を報告している。アイスランドの漁師によって、海に潜ったり、低空飛行をしながら山の方へ向かったりする数機のUFOが目撃されているとのことだ。
また海軍筋からのリークによると、軍はUFOに付き従い、目的地まで護衛しているらしい。海上でも同様に護衛されており、異星人の身の安全は常に確保されている。どうやら周辺に秘密基地が存在し、NATOから何らかの支援を受けていると噂されている。
6. デンバー国際空港の基地ネットワーク(アメリカ)
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1995年2月に開港したデンバー国際空港は、その当初から地下に何かがあると囁かれてきた。空港のレイアウトは奇妙かつ方向感覚を失わせるもので、また施設のそこかしこにイルミナティの関与を示唆するシンボルが存在する。
建設費用は計画当初の1700億円から5000億円相当にまで跳ね上がり、最初のレイアウトも撤回されていることを考えれば、何らかの陰謀が存在するのではと疑われても仕方がないのかもしれない。
UFO研究家アレックス・クリストファーと内部通報者とされる故フィル・シャイダーは、地下施設への侵入に成功したと主張する。
彼らによると、そこにはさまざまな実験区画や生産ラインがあり、米軍と政府の影の支配者である爬虫類型エイリアンが人間を奴隷として使役していたという。この基地は、英国王室を含む、グローバルエリート層のために用意された場所らしく、やがて実行される「変化」の際に彼らはここを移り住むことになっているそうだ。
5. レンデルシャムの森の秘密地下基地(イギリス)
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1980年12月に発生したレンデルシャムの森事件は有名だが、ウッドブリッジとベントウォータズに2つの(元米軍)基地があることはあまり知られていない。
噂によると、ここには現在の水準をはるかに超えるテクノロジーが存在するそうだ。
2014年のSFスリラー『クロース・エンカウンター 第4種接近遭遇』の監督ダニエル・シンプソンは、現在私有地となっている撮影現場を斡旋した会社オーナーとの会話を述懐している。
彼らがインターネットに接続するための準備を進めていると、80年代当時のものと思われるケーブルが発見された。ところが、よくよく調べてみると、現在普及している技術よりもずっと進んだテクノロジーであるらしいことが分かってきたというのだ。
さらにシンプソンは森の中で謎のハッチをいくつか見つけている。重たい蓋の下にはハシゴが暗く見えなくなるまで降りていた。地元の警察から事前に下水道があると聞いていたが、下水道にしては精巧な作りであり、また分からないよう隠されているようにも思えたらしい(たまたま躓いたことで発見された)。
後で聞いた地元の人の話では、現在も利用されている秘密地下基地の入り口という噂があるらしかった。
ちなみに2011年、公文書記録管理局がレンデルシャムの森事件に関連する文書を公開したが、それは後になって紛失してしまっている。
4. アラスカのブラックピラミッド(アメリカ・アラスカ)
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1992年、チャンネル13が地震の記録事件を行っている科学者を取り上げた番組を放送した。それによると、実験の最中、アラスカ、デナリから80キロの地点にピラミッド状の構造が発見されたという。
この時はそれ以上の情報は何もなかったが、それから20年後の2012年、ある退役軍人がUFO研究家でジャーナリストのリンダ・モールトン・ハウと接触し、ピラミッドは大昔に作られたもので、地球の自然のパワーを溜め込んでいると暴露した。
ハウがこの情報を公表すると、ブラックピラミッドの関係者が続々と現れた。
例えばプルース・L・ピアソンという人物は、それは人によって作られたものではなく、補足したパワーを研究する基地であると主張。また別の匿名の人物は、かつて父親がブラックピラミッドで働いており、強力な電気システムの設置に携わっていたと主張している。
3. ロス海の海洋保護区域(南極)
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2016年10月、ロス海の150万km2の範囲を海洋保護区域に定める旨の国際的合意が形成された時、表面上は良いアイデアに思われた。
今後、その海域での商業的漁業が禁止されるため、海洋生物は思う存分繁栄できるようになるだろう。しかし、この条約は”特別な許可”がない限り、保護区域への進入を禁止するものでもある。
陰謀論者たちの間では、これはロス海に存在する秘密基地を隠蔽するための工作だと囁かれている。それどころか、異星人と多国籍軍が戦闘を繰り広げているという噂まで流れている。
グーグルアースによって南極に墜落したUFOと正体不明の乗り物の編隊の姿が捉えられると、ロス海の海洋保護区指定には一般に報道されているものとは違う別の理由があるのではないかと憶測されるようになった。
2. ベース211(南極)
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1938年、ナチス・ドイツが南極に進出した理由は公式には捕鯨のためであった。しかし陰謀論者らは、そこで暮らす地球内部世界の存在と接触を図るためではないかと推測している
噂によると、第二次世界大戦が終わったその日、ヒトラーはベース211に逃げ込み、しばらく身を隠した後に南アメリカに渡り、1980年代まで生きていたという。
またナチスの高官らは南極に古代の異星人が暮らしていると信じており、さらに少なくとも彼らの宣伝組織によれば、彼ら自身が異星人の直接の子孫だと考えていた。
1. バード少将の主張(北極)
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1947年、リチャード・バード海軍少将は北極へのフライトで、地球の内部世界に降りる入り口を発見したと報告した。降りた先には緑が生い茂り、そこを故郷と呼ぶ存在が暮らす基地があったという。
バードはこの遭遇について隠すつもりはさらさらなく、記者会見まで開いては耳を傾ける者たちに語って聞かせた。また、そこで暮らす存在は北極から南極まで凄まじい速度で移動できるとも警告している。
言うまでもなく、軍の命令でバード少将はすぐさま入院させられ、記者会見のような暴挙は禁じられた。
バード少将の証言で面白いのは、鉤十字が刻印された宇宙船を目撃したというものだ。前出のナチスがベース211を本当に建設し、地球の内部世界で暮らす古代種とコンタクトを図っていた証拠なのでは?とまことしやかにささやかれている。
via:secretsouthafrica / beforeitsnews / oocities / 9news / telegraph / theilluminerdy / mysteriousuniverse / csicopなど
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