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今ほど手軽に写真を加工できる時代はないだろう。スマホでサクっと写真を撮ったら誰もが簡単に画像を加工することができる。
そのおかげで、ホンモノとニセモノの区別が極端につきにくくなっていることも確かだ。もはやすべてが「はいコラ終了」で終わらせてしまってる人もいる。
写真に手が加えられているか否かを判断できるテクノロジーはあるが、絶対フェイクだろうという写真でさえ、ときにひっかからない可能性もある。こうした技術には常に不確定要素がつきまとうのだ。
ネット上で拡散されていたこれら10枚の写真は、とても不気味なものなので、できればフェイクであって欲しい背筋がゾクっとする系のアレだ。
1. 招かれざる客
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よくあるホームパーティでの集合写真。前列にはラブラブなのを見せつけるカップル、ほかの人たちも純粋にパーティを楽しんでいて、パーティ大好きな面々が乾杯しながら大いに盛り上がっている。
どこにもおかしなことはないように思われるが、写真の右端を見て欲しい。いつの間にやら、灰色の顔をした白目の男がいるのに気づくだろう。
パーティの参加者たちは後でこの写真を見て、初めてこの男に気づいた。だが誰もこの男が誰なのか、知らなかったのだ。悪ふざけしようとした別の友人か? あるいは、この世のものではない、招かれざる客が写ってしまったのだろうか?
2. 棚の中に潜むもの
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家族の楽しい食事風景を写したもの。少年が強さをアピールするために力こぶを作っている微笑ましい写真だ。だが、余計なものまで撮れてしまった。
少年の背後、下あたりに悪魔のような邪悪な顔が写っている。これはリアルなのだろうか?フェイクなのだろうか?
3. 余分な手
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一見おかしなところはないように見えるが、手の数を数えてみて欲しい。右端の少年をよくよく見てみると、その後ろでもうひとつの手が親指を立てているように見える。
写真に写っている少年たちは、彼ら4人と撮影者以外誰もまわりにいなかったので、まったく心当たりがないと言っている。
白いTシャツを着ている少年の片方の手は見えていないが、この疑惑の手が彼の手だとすると、やたら腕が長い曲芸師のような芸当をしていることになる。
もしかしたら少年たちが注目を浴びようとして、もうひとりを背後に隠してでっちあげた写真かもしれないが、そうじゃないとしたら・・・
4. 窓辺にいるのは誰?
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ひとりの男性が家の前に立っているごく普通の写真。男性がここで写真を撮った理由はわからないが、男性の背後の窓のところになにか不吉なものがいる。
よく見てみると、誰かが立っているように見えないだろうか。カーテンか壁紙のせいで人影のように見えるだけなのだろうが、誰かが立ってこちらを見ているように見えることも確かだ。
5. それは幽霊よりも怖かった
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暗視カメラがとらえた不気味な写真。まるで心霊写真のようだが、実際には超常現象とは関係ない。
ジョー・カミングスは自宅で食べ物がなくなったり、物が動かされているのを不審に思い、キッチンに監視カメラを設置してなにが起こっているのか探ろうとした。
そこに映し出されていたものは、ひとりの女性がクローゼットから這い出てきて、流しでおしっこをして、食料を食べ漁っていた姿だったのだ。
そう、これは実在する人物なのである。ニューヨークのアパートの家賃はとても高い。そこで、この女性はちゃっかり他人の部屋に隠れ住んで、家賃を浮かそうとしていたのだ。彼女は暴力的な人間ではなかったため、男性に危害は加えるようなことがなかったのは幸いだった。
6. 戸外に潜むもの
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友人と一緒に山小屋でくつろぐ男性が撮った写真。美しい小屋の全景をとらえたかったのだが、実際にはもっと不気味なものが写ってしまった。
左側の窓の外を見ると、謎の生物の姿が見えるのがわかるだろう。なんなのかははっきりわからないがとても不気味だ。人間ほどは大きくないが、かといって小動物ほど小さくもない。
7. 母と子の姿を笑いながら見る不気味な男性
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母親が自分と赤ちゃんを自撮りした写真には恐ろしいものが写りこんでいた。母親の左側をよく見てみると、悪意をもった顔がこっちを見ているのがわかる。白目をむいて、頭がはげた男の顔だ。この男性は父親でも、親戚でもなく、まったく知らない顔だと母親は言っている。
8. 巨大なワニと大接近??
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沼地に入り楽しそうにしている女性の写真。こうした場所では、アリゲーターやクロコダイルなど
のワニが潜んでいる危険性がある。この女性も例外ではなかった。彼女の左側、つまり写真の右側、水面下に恐竜のような生き物が潜んでいるのが見える。
幸いなことにこの女性が被害にあったという報告はない。というかこれだけ巨大なワニにもかかわらず気が付かなかったのが不思議なレベルだ。
9.幸せそうな家族写真に潜む第三の手
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前述した4人の少年の写真と同じようなケース。手の数を数え始めたら、なにかが確かにおかしいことに気づくだろう。幸せそうな家族の写真だが、一番左の少女の腕にあるはずのない手がかかっている。
10.この女性にいったい何が?
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この写真は、列車を待っている間にカップルが自分たちを撮った微笑ましい写真だが、女性はこちらを向いているのに、ガラスに映っているこの女性の姿もなぜかこちらを見ている。この女性はどんな能力者なのだろうか?スタンド使い??
via:15 Images So Haunting You’ll Wish They Were Photoshoppedなど
☆写真を撮った年代が分かればコラかどうかわかるのに!
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今ほど手軽に写真を加工できる時代はないだろう。スマホでサクっと写真を撮ったら誰もが簡単に画像を加工することができる。
そのおかげで、ホンモノとニセモノの区別が極端につきにくくなっていることも確かだ。もはやすべてが「はいコラ終了」で終わらせてしまってる人もいる。
写真に手が加えられているか否かを判断できるテクノロジーはあるが、絶対フェイクだろうという写真でさえ、ときにひっかからない可能性もある。こうした技術には常に不確定要素がつきまとうのだ。
ネット上で拡散されていたこれら10枚の写真は、とても不気味なものなので、できればフェイクであって欲しい背筋がゾクっとする系のアレだ。
1. 招かれざる客
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よくあるホームパーティでの集合写真。前列にはラブラブなのを見せつけるカップル、ほかの人たちも純粋にパーティを楽しんでいて、パーティ大好きな面々が乾杯しながら大いに盛り上がっている。
どこにもおかしなことはないように思われるが、写真の右端を見て欲しい。いつの間にやら、灰色の顔をした白目の男がいるのに気づくだろう。
パーティの参加者たちは後でこの写真を見て、初めてこの男に気づいた。だが誰もこの男が誰なのか、知らなかったのだ。悪ふざけしようとした別の友人か? あるいは、この世のものではない、招かれざる客が写ってしまったのだろうか?
2. 棚の中に潜むもの
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家族の楽しい食事風景を写したもの。少年が強さをアピールするために力こぶを作っている微笑ましい写真だ。だが、余計なものまで撮れてしまった。
少年の背後、下あたりに悪魔のような邪悪な顔が写っている。これはリアルなのだろうか?フェイクなのだろうか?
3. 余分な手
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一見おかしなところはないように見えるが、手の数を数えてみて欲しい。右端の少年をよくよく見てみると、その後ろでもうひとつの手が親指を立てているように見える。
写真に写っている少年たちは、彼ら4人と撮影者以外誰もまわりにいなかったので、まったく心当たりがないと言っている。
白いTシャツを着ている少年の片方の手は見えていないが、この疑惑の手が彼の手だとすると、やたら腕が長い曲芸師のような芸当をしていることになる。
もしかしたら少年たちが注目を浴びようとして、もうひとりを背後に隠してでっちあげた写真かもしれないが、そうじゃないとしたら・・・
4. 窓辺にいるのは誰?
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ひとりの男性が家の前に立っているごく普通の写真。男性がここで写真を撮った理由はわからないが、男性の背後の窓のところになにか不吉なものがいる。
よく見てみると、誰かが立っているように見えないだろうか。カーテンか壁紙のせいで人影のように見えるだけなのだろうが、誰かが立ってこちらを見ているように見えることも確かだ。
5. それは幽霊よりも怖かった
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暗視カメラがとらえた不気味な写真。まるで心霊写真のようだが、実際には超常現象とは関係ない。
ジョー・カミングスは自宅で食べ物がなくなったり、物が動かされているのを不審に思い、キッチンに監視カメラを設置してなにが起こっているのか探ろうとした。
そこに映し出されていたものは、ひとりの女性がクローゼットから這い出てきて、流しでおしっこをして、食料を食べ漁っていた姿だったのだ。
そう、これは実在する人物なのである。ニューヨークのアパートの家賃はとても高い。そこで、この女性はちゃっかり他人の部屋に隠れ住んで、家賃を浮かそうとしていたのだ。彼女は暴力的な人間ではなかったため、男性に危害は加えるようなことがなかったのは幸いだった。
6. 戸外に潜むもの
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友人と一緒に山小屋でくつろぐ男性が撮った写真。美しい小屋の全景をとらえたかったのだが、実際にはもっと不気味なものが写ってしまった。
左側の窓の外を見ると、謎の生物の姿が見えるのがわかるだろう。なんなのかははっきりわからないがとても不気味だ。人間ほどは大きくないが、かといって小動物ほど小さくもない。
7. 母と子の姿を笑いながら見る不気味な男性
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母親が自分と赤ちゃんを自撮りした写真には恐ろしいものが写りこんでいた。母親の左側をよく見てみると、悪意をもった顔がこっちを見ているのがわかる。白目をむいて、頭がはげた男の顔だ。この男性は父親でも、親戚でもなく、まったく知らない顔だと母親は言っている。
8. 巨大なワニと大接近??
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沼地に入り楽しそうにしている女性の写真。こうした場所では、アリゲーターやクロコダイルなど
のワニが潜んでいる危険性がある。この女性も例外ではなかった。彼女の左側、つまり写真の右側、水面下に恐竜のような生き物が潜んでいるのが見える。
幸いなことにこの女性が被害にあったという報告はない。というかこれだけ巨大なワニにもかかわらず気が付かなかったのが不思議なレベルだ。
9.幸せそうな家族写真に潜む第三の手
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前述した4人の少年の写真と同じようなケース。手の数を数え始めたら、なにかが確かにおかしいことに気づくだろう。幸せそうな家族の写真だが、一番左の少女の腕にあるはずのない手がかかっている。
10.この女性にいったい何が?
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この写真は、列車を待っている間にカップルが自分たちを撮った微笑ましい写真だが、女性はこちらを向いているのに、ガラスに映っているこの女性の姿もなぜかこちらを見ている。この女性はどんな能力者なのだろうか?スタンド使い??
via:15 Images So Haunting You’ll Wish They Were Photoshoppedなど
☆写真を撮った年代が分かればコラかどうかわかるのに!
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