カッパドキア、デリンクユの巨大な地下都市の謎に迫る(トルコ)
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 1963年、トルコのネヴシェヒルに住むある男性が、自宅の壁を壊したところ、その後ろに謎めいた部屋を発見した。男性が掘り続けると、さらに洞窟のような部屋がいくつも連なる込み入ったトンネルが現われた。こうして発見されたのが、中央アナトリアのカッパドキア地域の一部にあるデリンクユの地下都市だ。...
View Article様々な伝説を持つ古代10の剣
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 刀剣は単なる武器ではなく、偉大な力の象徴でもある。RPGにおいては何がなくとも手に入れなければラスボスは倒せない。...
View Article1980年代、ニューヨークの地下鉄が最も危険な公共機関だったころの写真
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。...
View Articleただ驚かせるだけじゃない。精神的な恐怖体験をも味わえる10のホラー映画
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 欧米の現代ホラー映画が抱える問題点は、その9割までただ驚かせるだけの作品であることだ。観客の心を奪い、時にトラウマとなり、夜もおちおち眠れないようなサスペンス性に溢れた作品はどんどん減っているように感じられる。...
View ArticleSAN値ガリガリ削られる・・・悪夢の古写真(ホラー注意)
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! おどろおどろしい古写真の数々はこれまでにも紹介してきたが、まだまだ存在するようだ。中には人を驚かせるために作られたものもあるのだが、そのブラックジョークが現代人のソレを凌駕しているっていうかモノクロの色あせた写真とあいまって怖すぎるもほどがある。 1. ピントが合ってないだけなのに子供がこんなに怖いなんて。。。 2....
View Article日本の自衛隊は何位?2016年度版:世界最強の軍隊ベスト20
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 国家の防衛は政府にとっても住民にとっても最重要事項である。軍隊は不必要で、憎しみを生むと考える人も多い。しかし国の安全を守る上で、日本の場合は特に災害時に欠かすことができない貴重な存在なのである。世界には170もの軍隊が存在する。ここで紹介するのはそこから選りすぐられた最強の軍隊だ。...
View Articleサルバドール・ダリが著した伝説の料理本『ガラの晩餐』(レシピ付)
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! サルバドール・ダリは、「6歳の頃、将来は料理人になりたいと思っていた」と告白している。そんなダリが1973年、69歳の時に出版した伝説のレシピブックが『ガラの晩餐(Les Diners de Gala)』である。ガラとはもちろん、ダリのミューズであり最愛の妻の名前だ。...
View Article一体なぜここまで大流行してしまったのか?世界10の奇病の大流行
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! ここ200年は人類が薬学と医学で大きな進歩を遂げた期間だった。病気の原因についてこれほど理解が進んだ時代はなかった。だがそれでも、今なお不治の病は数多く存在し、医学的な理解を寄せ付けない症状もある。ここに挙げるのは、なぜここまで大流行してしまったのか?その正確な原因は今もってわからない10の奇病の類である。 10. カランカス隕石病...
View Article元生物学者の家の地下から発見されたのはおびただしい数の異形生物の標本だった。
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! イギリス、ロンドンで1960年代に古くなった孤児院を建て替えようとしたところ、地下から数千の木箱が発見され、その中には異形の生物たちの骨格標本やミイラ、解剖器具や手描きの資料が収められていた。この孤児院はもともとトーマス・テオドール・マーリンという博物学者、生物学者であり、考古学者所有のもので、これらは全て、彼の研究実験に使用されていたという。...
View Article厳粛なる教会の中に一歩入るとそこはカラフルポップなスケートボードリンクだった。
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! スペイン、ストゥリアス州ジャネーラにあるサンタ・バーバラ教会は1902年に建設された由緒正しき教会だが、近年は廃墟となっていた。 なんとかこの教会を利用できないかとレッドブル社がスポンサーとなり、スペイン出身のストリートアーティストオクダ・サン・ミゲルが教会内の内装デザインをプロデュース。...
View Articleそれぞれの薬物が脳に与える影響を同一構図のデジタルグラフィックストで表現したアーティスト
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! アメリカはサンフランシスコに拠点とし活動しているデザイナー兼デジタルアーティストのブライアン・ポレット(Brian Pollett:別名Pixel-Pusha)は、20日間毎日違う薬物を1種類ずつ摂取してイラストを制作する『20 Day...
View Article第二次世界大戦後に起きた、世界的のベビーブームを記録した歴史的写真
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 例年になく急激に人口が急増する現象、いわゆるベビーブームが世界規模で起こったのは第二次大戦後のことだ。日本では1947年~1949年、そして1971年~1974年の2度起こり、その頃に生まれた世代はそれぞれ「団塊の世代」、「団塊ジュニア」と呼ばれている。...
View Article解剖学がなかった時代、昔の人が人体に住んでいると考えていた10の奇妙なモノ
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! ヒトのゲノムの全塩基配列を解析するヒトゲノム計画は2003年に完了し、今その解明に全力が注がれているが、人体についての不思議と謎はまだ多く残されている。 科学で身近ではなかった時代、解剖学的な知識を持ち合わせていなかった昔の人は奇妙で、おぞましくものが体の中に住んでいると考えていたようだ。 1. 3つの魂...
View Article逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! サムライは西洋人にとってポップカルチャー的側面も持っていて、ある種の憧れを抱いている人も多い。だがその一方でサムライに関するネガティブな情報を集めている人もいるようだ。...
View Article自分が最も恐れていることは何か?占星術で占う恐怖ポイント
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 一年を12に分け(場合によっては13)、それぞれに対応した12の星座で運勢などを占う「占星術」は、西洋ではいまだ科学的であると信じている人も多い。...
View Article呪われた数字「13」に関する由来と迷信
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 西洋において最も忌避される忌み数、それが13だ。13 を忌み数とする由来は明らかではないが諸説あるようだ。人々がそれを信じることによって13という数字にはなぜか悲劇的運命と奇妙にもリンクしている。 ここでは呪われた数字「13」にまつわる由来や迷信を見ていくことにしよう。 1.北欧神話由来...
View Articleこれは大人も楽しめる!シュールな絵本「はらぺこクトゥルフむし」
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! はらぺこあおむしという児童用の絵本をご存じだろうか?アメリカの絵本作家エリック・カールが1969年に出版したもので、日曜日の朝に生まれたあおむしが毎日ムシャムシャといろんなものを食べまくり、最後には立派な美しい蝶へと変身する。 鮮やかで大胆なきり絵のような色使いと穴が開いた仕掛けが斬新で、世界中で愛読されベストセラーとなった。...
View Articleそれどんなルパン三世?失われたまま未だ行方不明となっている10の超貴重な宝飾品
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! 貴重な宝石類の盗難事件は小説や映画の中だけの話ではない。ここで紹介する宝飾品には3つの共通点がある。超貴重な代物であること、唯一無二の存在であること、行方知らずであることである。その行方について様々な憶測が流れているが、いずれも今日に至るまで発見されていない。 10. 消失、発見、またも消失:タッカーの十字架...
View Articleもし世界が終わるなら?2016年最新版、人類終焉10のシナリオ
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! このまま何もなければ地球は76億年後、死滅する太陽の道連れとなり、その業火に焼かれ太陽に飲み込まれる形で滅亡することになるわけだが、そう遠くない未来、地球が滅亡する前に人類が滅亡する可能性は大いにある。 これまでも様々な人類終焉のシナリオが描かれていたが、2016年の最新版がまとめられていたので見ていくことにしよう。...
View Articleあのキャラクターの中身が街頭で学べる。ストリートアナトミーアート(美術解剖注意)
おもしろ雑貨をお探しの方はここをクリックしてね! オーストリアのストリートアーティスト、ニーチョスは、壁面に様々なキャラクターやポップカルチャーシンボルの体の中身が見え隠れするアナトミー(解剖)図を描いている。...
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