イギリスのロックバンド・クイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーは、今なお愛され続けている伝説的シンガーである。
昨年公開されたフレディの人生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」は大ヒットを記録し、改めてその人気の高さを裏付けることとなった。
様々な逸話を数多く持つフレディだが、彼は生涯、猫をこよなく愛した。
1991年に45歳で生涯を閉じるまで、フレディはたくさんの猫たちと多くの時間を共に過ごしていたのだ。彼の人生最後の写真も猫と共にあったのだ。
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猫に捧げる曲を作るほど猫を愛した伝説的スター
フレディの回顧録を書いたピーター・フリーストーン氏によると、フレディはツアーなどで猫に会えないとき、しばしば猫に電話をかけたそうだ。
自宅に電話をかけ、友人や家族に頼んで猫を受話器の前に連れてきてもらうのだ。そして自分がどんな一日を過ごしたか、自分がどれほど猫たちを愛しているかを話したという。
また、猫のためにソロアルバム「ミスター・バッド・ガイ」をリリースしたり、愛猫・デライラに捧げる曲「愛しきデライラ(原題:Delilah)」を作ったりもした。
Queen - Delilah - (Official Lyric Video)
彼が病に倒れるその最後の瞬間まで、フレディのパートナーで居続けたジム・ハットン氏によると、フレディは1987年から飼っていた猫・デライラをまるで我が子のように溺愛していたらしい。
フレディと猫たちの写真はネット上にたくさん上がっている。デライラはもちろん、ジェリー、ゴリアテ、ミコ、ロミオ、リリー、オスカーなどの猫たちと暮らしていた。
1. フレディとジェリー
2. フレディとオスカー、ティファニー
3. フレディとティファニー
4. フレディとミコ
5. フレディとミコ、デライラ
6. フレディとデライラ
7. フレディとハットン、ドロシー
8. フレディの最後の写真といわれている一枚。1991年、ロンドンの自宅の裏庭でオスカーと一緒に
9. 愛猫デザインの特注ベストを着たフレディ
フレディ・マーキュリーはもちろん世界的ロックスターなんだけど、猫をやさしく抱き上げている写真は、彼の人となりを物語っているように見える。
References:Vintag / Dangerous mindsなど
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