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メスの飼育ブースに侵入し100匹のメスを妊娠させた好色モルモット(イギリス)

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image credit:photo by youtube
 さかのぼること2014年、イギリス・ウォリックシャーのワーウィックにある動物園「ハットン・カントリー・ワールド」で不可思議な出来事が起こった。

 突然、メスのモルモット100匹が妊娠したのである。もれなくすべてのメスが、である。

 こんなことってあるのか!?と動物園のスタッフは驚愕した。その飼育ブースにはメスしかいないはずなのだ。

 メスのモルモットが聖母マリアのごとく、何もせずに受胎したなんてことはありえない。しかも全員が!そんなことはあってはならないはずだ。

メス100匹といたしてしまったオスのモルモットを発見

Randy the sex mad guinea pig who's left 100 females pregnant

 当時、「ハットン・カントリー・ワールド」ではオスとメスあわせて300匹のモルモットを飼育していたそうだ。オスとメスは別々のブースで暮らしており、行き来はできないはずだった。

 ところが、すべてのメスが妊娠していることが発覚した。スタッフが調べてみると、オスのモルモット1匹がなんと!メスのブースに紛れ込んでいた。

 施設ではモルモットとの触れ合いイベントなどを開催していたため、子どもが間違えて置いたのかもしれない。または、自らこっそりとオスのブースをプリズンブレイクして、メスのブースに忍び込んだ可能性もある。

 いずれにせよ、オスのモルモットは、メスのモルモット全員といたしてしまうという非常に豪胆な個体であり、さぞ楽しい時間を過ごしていたことでしょう。

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image credit:photo by youtube
数週間はハーレム状態だったと推測される好色モルモット!?
 このオスのモルモットは、イギリス英語で「好色な」などを意味するランディとのニックネームで呼ばれるようになった。

 どれだけの期間、メスのブースの中にいたのかは不明だが、メス100匹といたしたことを考えると数週間はハーレム状態だったと推測される。

 逆に考えれば、オスが1匹もいない状態での突入だ。メスたちだって色めきだって、我先に状態だったことも考えられる。

 ランディはオスのブースへ戻されることになったが、ハードにいたした影響でげっそりと疲れ切り、体重も減っていたとのこと。きっとほかのオスたちに語るべき武勇伝は多かっただろう。

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image credit:photo by youtube
空前のベビーブームで400匹が誕生!ランディ王国を築くことに
 その後、「ハットン・カントリー・ワールド」はモルモットのベビーブームに沸き、なんと約400匹もの赤ちゃんが誕生。

 スタッフはランディ王国のために、モルモットのブースの拡張に追われるなどしたという。

 このハプニングは最近、海外ネット民から再び注目を集めており次のような声があがっていた。

・ランディは本当にいい日を過ごしたなぁ~。

・↑しかも一日だけじゃなくて数週間だぜ?

・ランディ「私は大きな過ちを犯しました」

・↑400回の訴訟と、400匹分の養育費がのしかかる。

・数週間でメス100匹といたしたのか。一年間だと考えると人間もランディに交配されてしまうかもしれないな。

・ランディ様とほかのオスたちの会話を聞いてみたいな。

・ランディは養育費の支払いのために何らかの仕事をしなければだな。

・モルモットのための性教育プログラムを作るべき。

・これを人間で考えると女性100人の中に男性1人ってことになるのか。

・↑きっと隅っこのほうで丸まっているしかないと思う。
References:reddit / YouTube / itvなど /

☆中にはドブスもいただろうに、スゲー奴じゃ!

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