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世界中いたるところにある監視カメラ。その数限りない監視カメラは時に奇妙な映像をとらえることがある。夏も暑くなってきたことだし、ここではネット上に出回って話題となった10の超常現象とやらを見てひんやりすることにしよう。真実を求めて(by Xファイル)
10 CREEPIEST Paranormal Activity Caught On Tape - LISTVERSE.COM
10.ナイトクローラー![1_e55]()
2010年11月、カリフォルニア州フレズノで監視カメラが捉えた映像だ。画面には非常に足が長く、胴体や腕のない生命体のようなものが映し出されている。その数秒後、全く同じような生命体がカメラの前を横切る姿がとらえられており、これは「ナイトクローラー」と呼ばれているものだそうだ。
カリフォルニア州ヨセミテ国立公園で伝説として語り継がれるこの「ナイトクローラー」は身長およそ2メートルで、幽霊のようなゆらゆらとした動きをしているそうで目撃例が多発している。日本でいうところのヒトガタ的存在なのかもしれない。
9.ウォルト・ディズニーの霊?![2_e51]()
カリフォルニア州アナハイムに1955年7月にオープンしたディズニーランドは、ウォルト・ディズニー自身の手によってプロデュースされた唯一のテーマパークである。ここの地下深くにウォルト・ディズニーが冷凍保存されているという都市伝説が存在し、ウォルトの霊がディズニーランドを未だに彷徨っているという噂はいまだ健在だ。
それを裏付けるかのように2009年、テーマパーク内に白い影がゆらゆらと歩いているの姿が監視カメラにとらえられていた。人の形をしたこの白い影は壁やフェンス等を通り抜けるように歩き、そして監視カメラの範囲外へと消えて行った。この白い影こそがウォルト・ディズニーの霊であると信じる人もいる。
8.ミシガン州のUFO![3_e53]()
2013年10月2日に録画されたこの映像はミシガン州セルフリッジANGB空港からおよそ12キロメートル離れた場所から撮影されており、投稿者のJ・カテラは、当初流星を撮影する為にカメラを空に向けていたという。
しかし実際に彼が撮影したのは奇妙な動きをする光の玉であった。光の玉は時間経過と共に色を変え、一度はカメラの範囲外に消えたものの、その後8分間にわたりカメラの範囲内外で飛行を繰り返したという。
更にこの映像が記録された10日後の午前2時15分、飛行物体がまた現れた。今度は彼の家の池の上で低空飛行を繰り返し、池の水を吸い上げたあと、画面外へ去って行ったという。
7.ガーデンシティの幽霊車![4_e46]()
ジョージア州ガーデンシティで深夜、警察車両に設置されたドライビングレコーダーに記録されたこの映像にはスピード違反で追走される車が映しだされている。
サイレンを鳴らされた車は一度停車するそぶりを見せたものの、そのままUターンをし、カメラの範囲外へと消えた瞬間、忽然と姿を消してしまった。
その後、警察車両はパトロール中またもその車と遭遇し、追走を再開した。逃走車両はふらふらと対向車線を行ったり来たりしたあと、車道から外れた次の瞬間にとても奇妙な事が起きたのである。
なんと透明人間のごとく、フェンスをすり抜けていったのだ。フェンスの向こう側へと行ってしまった逃走車両に警察はお手上げ状態になり、追走を断念せざるを得なかったようだ。
逃走車両がどうやってフェンスの向こう側へと行ってしまったのか?フェンスの下をくぐって行ったと言う説もあるが、逃走車両がゴーストカーだったという説も存在するようだ。
6.STS-75![5_e43]()
STS-75は、アメリカのスペースシャトル計画のミッションである。コロンビアの19回目、15日間のミッションである。その目的はテザーテッド・サテライト・システム(TSS)を軌道に運び、テザー推進を実施することであった。
ミッション4日目、シャトルのチームメンバーは20キロメートルのテザーを設置し始めた。しかし、テザー設置から5時間後、テザーが破壊されたのである。その後もたらされた映像を解析したNASAのチームは、テザーの周りに白い球体が飛び回っている事を発見した。
UFOを信じる者や、超常現象を信じる者は、この映像に映されているのはUFOや地球外生命体であり、テザーの破壊をもたらしたのではないかと考えている。
5.エラコイヤの霊![6_e37]()
2014年3月、ハイディ・ボイド氏はニューハンプシャー州ギルフォードのエラコイヤという店で働いていた。彼女はカウンターから離れた後、突然大きな物音を耳にした。何事かと確認しに行くと、そこにはガラス製ボウルの蓋が粉々に砕けた状態で床に散らばっていたという。彼女はそれを見るなり背筋が凍りつく思いだったと言う、何故ならその時彼女以外に店にだれもいなかったからだ。
店内の監視カメラの映像を見返してみると、ガラス製ボウルが目に見えない力で動かされているのが分かるだろう。ボイド氏や他の従業員の証言によると、この店舗は130年以上続いており、これまでもあまたの怪奇現象が起きていたという。
4.ウェセックス・ウェイの怪物![7_e33]()
イギリス、ウェセックス・ウェイという高速道路に設置された監視カメラが2007年11月14日にとらえた映像だ。映像には足の長い、四足歩行の生物が画面を横切る姿が映されている。
この謎の生物は車道に飛び出た後も、車を全く恐れていなかった。何より気味が悪いのはヘッドライトに照らされた動物には影が存在しなかったのである。
3.メン・イン・ブラック![no title]()
2007年10月、カナダのナイアガラ・フォールホテルでとある従業員が2週間の間に2回もUFOを目撃した。夜勤中に見たというこのUFOはどちらも真っ黒な三角形であり、光輝いていたという。この目撃情報は地元のニュース局がこぞって取り上げた。
ニュースで報道されてからまもなく、目撃男性が働いているホテルに真っ黒なスーツを着た男性2人が彼を訪ねてきた。その時の映像が監視カメラに残されていた。黒い服を着た2人の男性は従業員の所在をたずねてきたという。
たまたまその日、彼は勤務していなかったようで、それを知った2人の男性はそのままUFOについての質問をしてきたそうだ。男性を見た人達の証言によると、2人は眉毛やまつ毛がなく、眼もぎょろぎょろして気味が悪かったという。また、黒いスーツもどことなく違和感があったそうだ。
彼らは政府機関なのか、はたまた宇宙人だったのか、もしくはただの悪戯だったのか、現在もまだわかっていない。
2.イギリスのバーに現れた霊![9_e27]()
イギリス、ボルトンにある「イー・オールド・マン&スリフ」は1251年よりつづく老舗のバーである。このバーのは、第7代ダービー伯爵ジェームズ・スタンリーの父親がはじめたものだと言う。
ジェームズ・スタンリーは「ロード・ストレンジ(不可思議王)」という名前で有名で、1642年のイングランド内戦の勃発と共に王党派に参加し、1644年のマーストン・ムーアの戦いで、バーからそう遠くない場所で起きた1000人の兵士と800人の市民虐殺に参加していた。1651年ジェームズ・スタンリーはマーストン・ムーアの戦いの罪でボルトンへ送られたあと、そこで処刑された。
噂によるとボルトンを訪れたジョームズ・スタンリーはその死の直前まで、イー・オールド・マン&スリフで酒を飲んでいたと言う。酒場にはジェームズ・スタンリーが座ったと言われる椅子がまだ残っている。
2014年2月14日、酒場のマネージャーであるトム・ドゥーリ―氏は店内の監視カメラがジェームズ・スタンリーをとらえたと主張する。この日の早朝に起きたと思われるこの怪奇現象の爪痕を発見したのは翌朝の事で、酒場の2階で暮らす彼が1階へと降りてくると、棚から落とされてバラバラになった酒瓶を幾つか発見した。
彼は急いで監視カメラの映像を確かめたところ、怪しい影が映っているのに気づいたのである。そして午前6時18分丁度にカメラが暗転して止まってしまったのだ。ドゥーリ―氏が映像を巻き戻してみると、黒い影のような物が後ろでたたずんでいた。これこそがスタンリーであるというのだ。
1. イラクの頭の無い霊![10_e26]()
2009年にYoutubeに投稿されたこの動画は2人の男性がイラクの廃校を訪れる所から始まる。日中という事もあって少年たちは気ままに廃校内を探索していた。だが録画した映像を見返してみると恐ろしいものが映り込んでいた。
とある部屋に入ったところ、頭部を失った影のようなものが映像に映り込んでいたのだ。その映像に映った物体は少年たちが部屋を出るまで、数歩だけこちらに歩み寄るように足をすすめているようにも見える。
☆宇宙人か幽霊かどっちかやのう!
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世界中いたるところにある監視カメラ。その数限りない監視カメラは時に奇妙な映像をとらえることがある。夏も暑くなってきたことだし、ここではネット上に出回って話題となった10の超常現象とやらを見てひんやりすることにしよう。真実を求めて(by Xファイル)
10 CREEPIEST Paranormal Activity Caught On Tape - LISTVERSE.COM
10.ナイトクローラー
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2010年11月、カリフォルニア州フレズノで監視カメラが捉えた映像だ。画面には非常に足が長く、胴体や腕のない生命体のようなものが映し出されている。その数秒後、全く同じような生命体がカメラの前を横切る姿がとらえられており、これは「ナイトクローラー」と呼ばれているものだそうだ。
カリフォルニア州ヨセミテ国立公園で伝説として語り継がれるこの「ナイトクローラー」は身長およそ2メートルで、幽霊のようなゆらゆらとした動きをしているそうで目撃例が多発している。日本でいうところのヒトガタ的存在なのかもしれない。
9.ウォルト・ディズニーの霊?
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カリフォルニア州アナハイムに1955年7月にオープンしたディズニーランドは、ウォルト・ディズニー自身の手によってプロデュースされた唯一のテーマパークである。ここの地下深くにウォルト・ディズニーが冷凍保存されているという都市伝説が存在し、ウォルトの霊がディズニーランドを未だに彷徨っているという噂はいまだ健在だ。
それを裏付けるかのように2009年、テーマパーク内に白い影がゆらゆらと歩いているの姿が監視カメラにとらえられていた。人の形をしたこの白い影は壁やフェンス等を通り抜けるように歩き、そして監視カメラの範囲外へと消えて行った。この白い影こそがウォルト・ディズニーの霊であると信じる人もいる。
8.ミシガン州のUFO
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2013年10月2日に録画されたこの映像はミシガン州セルフリッジANGB空港からおよそ12キロメートル離れた場所から撮影されており、投稿者のJ・カテラは、当初流星を撮影する為にカメラを空に向けていたという。
しかし実際に彼が撮影したのは奇妙な動きをする光の玉であった。光の玉は時間経過と共に色を変え、一度はカメラの範囲外に消えたものの、その後8分間にわたりカメラの範囲内外で飛行を繰り返したという。
更にこの映像が記録された10日後の午前2時15分、飛行物体がまた現れた。今度は彼の家の池の上で低空飛行を繰り返し、池の水を吸い上げたあと、画面外へ去って行ったという。
7.ガーデンシティの幽霊車
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ジョージア州ガーデンシティで深夜、警察車両に設置されたドライビングレコーダーに記録されたこの映像にはスピード違反で追走される車が映しだされている。
サイレンを鳴らされた車は一度停車するそぶりを見せたものの、そのままUターンをし、カメラの範囲外へと消えた瞬間、忽然と姿を消してしまった。
その後、警察車両はパトロール中またもその車と遭遇し、追走を再開した。逃走車両はふらふらと対向車線を行ったり来たりしたあと、車道から外れた次の瞬間にとても奇妙な事が起きたのである。
なんと透明人間のごとく、フェンスをすり抜けていったのだ。フェンスの向こう側へと行ってしまった逃走車両に警察はお手上げ状態になり、追走を断念せざるを得なかったようだ。
逃走車両がどうやってフェンスの向こう側へと行ってしまったのか?フェンスの下をくぐって行ったと言う説もあるが、逃走車両がゴーストカーだったという説も存在するようだ。
6.STS-75
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STS-75は、アメリカのスペースシャトル計画のミッションである。コロンビアの19回目、15日間のミッションである。その目的はテザーテッド・サテライト・システム(TSS)を軌道に運び、テザー推進を実施することであった。
ミッション4日目、シャトルのチームメンバーは20キロメートルのテザーを設置し始めた。しかし、テザー設置から5時間後、テザーが破壊されたのである。その後もたらされた映像を解析したNASAのチームは、テザーの周りに白い球体が飛び回っている事を発見した。
UFOを信じる者や、超常現象を信じる者は、この映像に映されているのはUFOや地球外生命体であり、テザーの破壊をもたらしたのではないかと考えている。
5.エラコイヤの霊
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2014年3月、ハイディ・ボイド氏はニューハンプシャー州ギルフォードのエラコイヤという店で働いていた。彼女はカウンターから離れた後、突然大きな物音を耳にした。何事かと確認しに行くと、そこにはガラス製ボウルの蓋が粉々に砕けた状態で床に散らばっていたという。彼女はそれを見るなり背筋が凍りつく思いだったと言う、何故ならその時彼女以外に店にだれもいなかったからだ。
店内の監視カメラの映像を見返してみると、ガラス製ボウルが目に見えない力で動かされているのが分かるだろう。ボイド氏や他の従業員の証言によると、この店舗は130年以上続いており、これまでもあまたの怪奇現象が起きていたという。
4.ウェセックス・ウェイの怪物
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イギリス、ウェセックス・ウェイという高速道路に設置された監視カメラが2007年11月14日にとらえた映像だ。映像には足の長い、四足歩行の生物が画面を横切る姿が映されている。
この謎の生物は車道に飛び出た後も、車を全く恐れていなかった。何より気味が悪いのはヘッドライトに照らされた動物には影が存在しなかったのである。
3.メン・イン・ブラック
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2007年10月、カナダのナイアガラ・フォールホテルでとある従業員が2週間の間に2回もUFOを目撃した。夜勤中に見たというこのUFOはどちらも真っ黒な三角形であり、光輝いていたという。この目撃情報は地元のニュース局がこぞって取り上げた。
ニュースで報道されてからまもなく、目撃男性が働いているホテルに真っ黒なスーツを着た男性2人が彼を訪ねてきた。その時の映像が監視カメラに残されていた。黒い服を着た2人の男性は従業員の所在をたずねてきたという。
たまたまその日、彼は勤務していなかったようで、それを知った2人の男性はそのままUFOについての質問をしてきたそうだ。男性を見た人達の証言によると、2人は眉毛やまつ毛がなく、眼もぎょろぎょろして気味が悪かったという。また、黒いスーツもどことなく違和感があったそうだ。
彼らは政府機関なのか、はたまた宇宙人だったのか、もしくはただの悪戯だったのか、現在もまだわかっていない。
2.イギリスのバーに現れた霊
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イギリス、ボルトンにある「イー・オールド・マン&スリフ」は1251年よりつづく老舗のバーである。このバーのは、第7代ダービー伯爵ジェームズ・スタンリーの父親がはじめたものだと言う。
ジェームズ・スタンリーは「ロード・ストレンジ(不可思議王)」という名前で有名で、1642年のイングランド内戦の勃発と共に王党派に参加し、1644年のマーストン・ムーアの戦いで、バーからそう遠くない場所で起きた1000人の兵士と800人の市民虐殺に参加していた。1651年ジェームズ・スタンリーはマーストン・ムーアの戦いの罪でボルトンへ送られたあと、そこで処刑された。
噂によるとボルトンを訪れたジョームズ・スタンリーはその死の直前まで、イー・オールド・マン&スリフで酒を飲んでいたと言う。酒場にはジェームズ・スタンリーが座ったと言われる椅子がまだ残っている。
2014年2月14日、酒場のマネージャーであるトム・ドゥーリ―氏は店内の監視カメラがジェームズ・スタンリーをとらえたと主張する。この日の早朝に起きたと思われるこの怪奇現象の爪痕を発見したのは翌朝の事で、酒場の2階で暮らす彼が1階へと降りてくると、棚から落とされてバラバラになった酒瓶を幾つか発見した。
彼は急いで監視カメラの映像を確かめたところ、怪しい影が映っているのに気づいたのである。そして午前6時18分丁度にカメラが暗転して止まってしまったのだ。ドゥーリ―氏が映像を巻き戻してみると、黒い影のような物が後ろでたたずんでいた。これこそがスタンリーであるというのだ。
1. イラクの頭の無い霊
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2009年にYoutubeに投稿されたこの動画は2人の男性がイラクの廃校を訪れる所から始まる。日中という事もあって少年たちは気ままに廃校内を探索していた。だが録画した映像を見返してみると恐ろしいものが映り込んでいた。
とある部屋に入ったところ、頭部を失った影のようなものが映像に映り込んでいたのだ。その映像に映った物体は少年たちが部屋を出るまで、数歩だけこちらに歩み寄るように足をすすめているようにも見える。
☆宇宙人か幽霊かどっちかやのう!
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